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ヴィシュッダ辺土・日暈
スメール昼広闊澄明湿り気

ヴィシュッダ辺土・日暈

Vissudha Field in a Solar Halo

色カード

色をクリックすると HEX をコピー、ホバーで OKLCH 値を表示します。

再構成グラデーション

シーンから蒸留したグラデーションをストップ順に左から右へ展開。完成角度は 180°(ヒーローとエクスポートで使用)、ギャラリーのカードは一律 135° の斜めで表示します。

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なぜ調和するのか

彩度の余力(p99 から中央値を引いた値)が測っているのは、最も濃い一点がどれだけ高いかではない。天井に貼りついた一群がどれだけ厚いか——そしてその厚みは、その一群が結局は何であるかで決まる。ヴィシュッダ辺土はゼロの側だ:0.113 引く 0.088 で、わずか 0.025。原因はピークにはない、0.148 は低くない。最も濃い 4000 画素のうち 3988 個が右下のあの草の台地に落ちていて、しかも緑という族の平均彩度は 0.089、67.68% を占める青とまったく同じ、全画面の中央値 0.088 とも等しいのだ。頂点は主色の最も手前の一区画にすぎず、二つ目のものではない。一枚の絵に彩度の焦点がまだ残っているかを知りたければ、Cmax を読むのではなく、頂点のその一群を囲って「お前は誰だ」と訊くこと。それが主色そのものなら、このチャンネルは空である。

01

頂点の一群は主色そのもの

最も濃い 4000 画素のうち 3988 個が 120°–180° に落ち、二つの群の重心は (0.72, 0.86) と (0.64, 0.76)——どちらも右下の、光を受けた草の台地の上だ。しかしその台地はよそ者ではない:緑帯は 10.22% を占めて平均彩度 0.089、67.68% を占める青帯の平均も 0.089、全画面の中央値は 0.088。その草の最も手前の角だけを取り出しても(0.60, 0.78 から、90°–165° のみ)、最も濃い 3% で 0.107 にしかならない。頂点と中央値は同じ一枚の草の両端で、だから p99 は p50 より 0.025 高いだけになる。絵の彩度チャンネルを見るときは、まず頂点の一群の身元を訊き、それから高さを見ること。

02

上半分に緑は 24 画素しかない

画面の上 45% で 90°–165° に落ちる画素は合計 24 個。下の 55% には 89993 個ある。しかも上半分は空ではない——主峰の斜面にも左手の尾根にも、輪郭ではっきり分かる樹が並んでいる。〈墜星の谷・晴れた遠景〉は遠景が固有色を空気に全額渡すと言ったが、あちらはグラデーションで、こちらは一刀両断だ:空気は遠くの緑を淡くしたのではなく、族ごと 232° の青に取り替えている。その結果が余力に出る——樹に覆われた雨林でありながら、値を吊り上げに出てこられる二つ目の色相族が画中に存在せず、手前の草の平均さえ空気と同じ値まで押さえ込まれている。

03

彩度が 0.025 でも、明度にはまだ 0.31

同じ計算(p99 引く p50)を明度でやると、0.99 引く 0.68 で 0.31、彩度の余力 0.025 の 12.4 倍になる。この予算は一箇所に使われている——最も明るい 4000 画素のうち 2905 個が (0.32, 0.27) の一マスに詰まっており、主峰の背から漏れてくる日暈、実測 L 1.00 / 彩度 0.001。その周囲(0.30, 0.22 から)でも L 0.87 / 彩度 0.037 しかない。全画面の無彩はわずか 2.87%、その乏しい一群を丸ごとこの光に配っている。二つのチャンネルの余力は十数倍も違いうる。配色の前にそれぞれ一度計算すること:予算のあるチャンネルにしか焦点は建てられない。

この配色を持ち帰る

CSS 変数、Tailwind v4 テーマ、または SVG。ワンクリックでプロジェクトへコピーできます。

/* ヴィシュッダ辺土・日暈 · Vissudha Field in a Solar Halo — Teyvat Palette */
:root {
  --sky-crown: oklch(0.7 0.101 236); /* 天頂の青 #5aa8d5 */
  --ridge-haze: oklch(0.65 0.087 239); /* 尾根の靄青 #5a97bf */
  --peak-glare: oklch(0.98 0.006 215); /* 峰裏の暈 #f4fafb */
  --cliff-teal: oklch(0.65 0.063 190); /* 崖陰の青碧 #609c98 */
  --plateau-green: oklch(0.68 0.089 150); /* 台地の緑 #6fa87b */
  --near-slope: oklch(0.7 0.107 143); /* 手前斜面の翠 #76b072 */
  --gradient-vissudha-field: linear-gradient(180deg, oklch(0.7 0.101 236) 0%, oklch(0.98 0.006 215) 26%, oklch(0.65 0.087 239) 46%, oklch(0.65 0.063 190) 72%, oklch(0.7 0.107 143) 100%);
}

1080×1350 の PNG。元の風景・パレット・カラーコードが入っているので、保存してそのまま投稿できます。