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ヴァナラーナ・緑の昼
スメール昼生命感夢幻青々

ヴァナラーナ・緑の昼

Vanarana, Green Noon

色カード

色をクリックすると HEX をコピー、ホバーで OKLCH 値を表示します。

再構成グラデーション

シーンから蒸留したグラデーションをストップ順に左から右へ展開。完成角度は 180°(ヒーローとエクスポートで使用)、ギャラリーのカードは一律 135° の斜めで表示します。

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なぜ調和するのか

灰を使わない調和。ドラゴンスパインは 63% の灰で三色を調停したが、ここでは灰は 5.9% しかなく、94% が有彩色でありながら乱れない——条件は、色相を隣り合う二族に収め、彩度で倍の主従をつけること。

01

隣り合う二族、彩度の主従

緑(142°)が 56.9% を占め C 0.133 で旋律を担い、青(214°–243°)が 36.2%、C 0.069 で伴奏に回る。色相が隣接する二族だけで、彩度に倍の差がある——だから灰がなくてもぶつからない。この二つの条件は、どちらも欠かせない。ドラゴンスパインの一篇と読み比べてほしい。色相が増えた瞬間、灰を調停者として呼ばなければならなくなる。

02

同じ緑は明度で層をつくる

受光する葉は L 0.78、背光の葉は L 0.59、色相はほとんど動かない(138° 対 142°)。広い面積を単一色相で持たせるときの層は、すべて明度が担う——淵下宮の霧と同じ法則で、あちらは彩度をゼロに落とし、こちらは飽和した緑のままそれをやっている。

03

夢のような感触は、越境した彩度から来る

緑のピーク彩度は 0.24。現実の植物がここまで飽和することは稀である——ヴァナラーナは夢の国であり、美術は意図して緑を写実の線の外へ押し出している。「超現実だが目に痛くない」を作るには、主族の彩度だけを押し、補助族(ここでは空の青)は動かさずに押さえておくこと。越境は、参照点があってはじめて越境になる。

この配色を持ち帰る

CSS 変数、Tailwind v4 テーマ、または SVG。ワンクリックでプロジェクトへコピーできます。

/* ヴァナラーナ・緑の昼 · Vanarana, Green Noon — Teyvat Palette */
:root {
  --dream-leaf: oklch(0.78 0.163 138.4); /* 夢葉の緑 #7fcf64 */
  --leaf-shade: oklch(0.59 0.156 141.8); /* 葉陰の緑 #3d9334 */
  --sky-cyan: oklch(0.754 0.087 242.8); /* 晴空の青 #7eb6e2 */
  --mist-tree: oklch(0.8 0.088 221.3); /* 霧樹の青 #7acbe6 */
  --path-tan: oklch(0.7 0.059 87); /* 砂径の褐 #ae9d74 */
  --gradient-vanarana: linear-gradient(180deg, oklch(0.754 0.087 243) 0%, oklch(0.8 0.088 221) 22%, oklch(0.78 0.163 138) 50%, oklch(0.59 0.156 142) 100%);
}

1080×1350 の PNG。元の風景・パレット・カラーコードが入っているので、保存してそのまま投稿できます。