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瓊璣野・晴れの正午
璃月昼明澄軽やか豊穣

瓊璣野・晴れの正午

Qiongji Estuary at Noon

色カード

色をクリックすると HEX をコピー、ホバーで OKLCH 値を表示します。

再構成グラデーション

シーンから蒸留したグラデーションをストップ順に左から右へ展開。完成角度は 200°(ヒーローとエクスポートで使用)、ギャラリーのカードは一律 135° の斜めで表示します。

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なぜ調和するのか

高調な画面での「黒」は相対的である。左のあの黒く見える崖は実測 L 0.63、画面の明度中央値 0.83 より 0.20 低いだけで、最も暗い 1% でもまだ 0.52 ある——明るい絵を抑えるのに必要なのは黒ではなく、周囲より 0.2 低い一面である。

01

最も暗い 1% が 0.52 で止まる

明度分布は p01 0.52 / p50 0.83 / p99 0.97——この絵には暗部が無く、全体が明度軸の上四分の一に住んでいる。左上の玄武岩の崖は画面のなかで「黒」として読まれるが、サンプルは L 0.63・彩度 0.065・色相 227°、中間の灰より明るい。それが機能するのは参照系がこの絵自身だからだ:眼は濃淡を近傍との差で判断し、絶対値では判断しない。千壑沙地の一篇と裏返しの関係にある:あちらも明度が気候を決めるが、比べているのは二枚の砂漠の中央値、こちらは一枚の絵の内部の落差である。

02

面積のほぼ等しい三つが色相で役割を分ける

緑帯 37.5%、青緑帯 26.0%、青帯 28.8%——草原・河口・空の三分割で、どれも過半を取らない。明度は順に 0.81 / 0.84 / 0.79 でほぼ同じ段にあり、三つを実際に分けているのは色相 131° / 188° / 230°、一跳びおよそ 55° である。面積も明度も決め手にならないとき、色相がはっきり語らなければならない。そして 55° は、隣り合う二面が分かれつつも喧嘩しない距離だ。

03

最も鮮やかなものも最も明るい側にある

彩度のピークは暗部には無い。最も飽和した 4000 画素は平均 L 0.87・彩度 0.159・色相 114°、位置は (0.56, 0.58)——草原に点在する黄葉の樹叢である。その一帯で最も飽和した 3% を取っても彩度 0.114 にとどまる。つまりこの絵のハイライト・主色・アクセントはすべて L 0.77–0.92 のあいだに詰まっており、構造的な対比は 0.63 のあの崖からしか来ていない。ひと揃いの色が狭い明度帯に住むことは可能だ——アンカーとして一面を空けておく気があるなら。

この配色を持ち帰る

CSS 変数、Tailwind v4 テーマ、または SVG。ワンクリックでプロジェクトへコピーできます。

/* 瓊璣野・晴れの正午 · Qiongji Estuary at Noon — Teyvat Palette */
:root {
  --cliff-slate: oklch(0.63 0.065 227); /* 崖岩の青 #5d91a8 */
  --shoal-teal: oklch(0.85 0.068 170); /* 浅瀬の碧 #a1ddc7 */
  --meadow-green: oklch(0.77 0.099 131); /* 野の緑 #9ec27e */
  --canopy-gold: oklch(0.86 0.114 109); /* 瓊樹の黄 #d7d77c */
  --sky-wash: oklch(0.92 0.054 217); /* 天光の白 #bdeefc */
  --gradient-qiongji-estuary: linear-gradient(200deg, oklch(0.92 0.054 217) 0%, oklch(0.85 0.068 170) 34%, oklch(0.77 0.099 131) 72%, oklch(0.63 0.065 227) 100%);
}

1080×1350 の PNG。元の風景・パレット・カラーコードが入っているので、保存してそのまま投稿できます。